専門科目「忍者・忍術学」導入|三重大学大学院人文社会科学研究科がネットで注目を浴びる

どうもTennaです!

今回は今ネットで話題になっている三重大学大学院人文社会科学研究科の「忍者」記事です!

みなさんご存知の通り,三重大学と言えば忍者ですよね?

忍術の中で甲賀流と並んで最も有名な流派の一つである伊賀流忍者。

その伊賀流忍者発祥の県であり,また県内唯一の総合大学ということもあり,忍者についての研究が特色ある研究の一つとなっています

地方の大学なんて何かしらの特色がなけりゃやってらんないの!

で,そんな三重大学が先日発表したのがこちら

スポンサーリンク

三重大学大学院人文社会科学研究科における専門科目「忍者・忍術学」の導入について

実は,「忍者・忍術学」の導入自体については,夏ごろから言われていた話なんですね

「忍者・忍術学」を選択科目として選べるようになるのは、三重大学大学院の人文社会科学研究科地域文化論専攻の入試における「専門科目」の部分だ。

(中略)

今回、受験科目の採用に至ったことについては、今年の7月に国際忍者研究センターを設立し、9月末には外国人研究者も来る予定になっており、研究・教育体制が整ってきたことを理由に上げている。

(出典:三重大、「忍者・忍術学」を大学院入試に採用 いったいどんな試験に?―J-CASTニュース)

それで,この度,ついにその詳細が発表されたことでネットで話題になっているんですね。

専門科目「忍者・忍術学」の導入―三重大学

まずはこの内容について簡単にまとめておきます

専門科目「忍者・忍術学」の導入についての概要

・ 2018年度入試より,専門科目「忍者・忍術学」を導入する

・ 2018年度カリキュラムより,「忍者・忍術学」関連の授業科目(歴史・文学を中心とした授業)を新設する

・ 「忍者・忍術学」関連の授業を履修して修士号(人文科学)を取得することが可能になる

大学院入試の手続き

・ 募集定員:地域文化論専攻全体で8名

・ 出願期間:2018年1月4日(木)~1月16日(火)

・ 試験日程:2月3日(土),予備日4日(日)

・ 試験科目:「筆記試験:小論文(日本語)」「筆記試験:専門科目」「口述試験:面接」(専門科目は,入学後に専門とすることを希望する科目1つを出願時に選択する。 )

・ 合格発表:2月13日(火)

詳細は,2018年度 人文社会科学研究科 募集要項で確認可能

修士課程における履修モデル

・ 修士号取得のためには、計30単位の授業履修と修士論文の提出が必要

・「忍者・忍術学」を学ぶ場合は、以下の(1)~(4)の授業の履修がモデルとなる

(1)「特別研究Ⅰ」~「特別研究Ⅳ」 計8単位必修(2)「三重の文化と社会Ⅰ」「三重の文化と社会Ⅱ」 計4単位

(3)「忍者文化論特講」「忍者文化論演習」「忍者文化史料論特講」「忍者文化史料論演習」 計8単位

(4)「日本中世史特講」「日本中世史演習」「日本中世史料論特講」「日本中世史料論演習」「中世近世日本文学論特講」「中世近世日本文学論演習」「中世近世日本文学作品論特講」「中世近世日本文学作品論演習」 以上より10単位選択



「忍者・忍術学」を専攻して「Master of Ninja」になるには

「忍者・忍術学」は2018年入試から初めて導入されるということもあり,残念ながら過去の試験問題が存在しません

一方で,先の「大学院入試の手続き」の項目でも書いた通り,試験科目は「筆記試験:小論文(日本語)」「筆記試験:専門科目」「口述試験:面接」で,専門科目は,入学後に専門とすることを希望する科目1つを出願時に選択することになっています

つまり何が言いたいって,専門科目は「忍者・忍術学」を選ぶ必要があるので,適当に勉強するしかないってことですね!(小論文と他の専門科目については人文社会科学研究科 入学試験問題にて一部公開されています)

とりあえず,あるだけの情報は集めてみましょう

募集要項に載っている情報

こうゆうのはやっぱり公式なものを見るのが一番ですね!

2018年度 人文社会科学研究科 募集要項に載っている情報を見てみます

史料読解も課します。 」としか書かれていませんね。

ちょっと情報不足感…

(口述試験(面接)については,「志願者の研究意欲, 研究能力, 研究計画にかかわる関連知識等を判定します。」だそうです。)

ネットに転がっている情報

(少し古い情報ですが…)この内容がちょっとは参考になるかと思います

2017年8月23日に山田雄司教授に直接取材されたもののようです


 実際に、どのような試験内容を想定しているのか。

知識、読解力、論述力などを問う問題を出題する予定です。史料読解は忍者に関する活字資料を読んで意味を問うたりする問題にする予定です」

という。体術の試験はあるのか聞いたところ、

「試験問題としてはありません。授業では院生の要望に応じて行うことも考えています」

と述べている。

(出典:三重大、「忍者・忍術学」を大学院入試に採用 いったいどんな試験に?―J-CASTニュース)

募集要項よりは役に立つ情報ですね!

知識や読解力,論述力に加え,史料を読み取れる力が必要なようです

次の本が,一般教養の「忍者」に関係する科目で教科書にされていますので,最低限抑える必要のある本ではないかと思います

「忍者・忍術学」の大学院入試対策とまとめ

ここまでの情報を整理すると,こんな感じでしょうか

「筆記試験:小論文(日本語)」

→ネットに掲載されている過去問を参考にして対策をする

「筆記試験:専門科目」

→専門科目は「忍者・忍術学」を選択し,知識や読解力,論述力に加え,史料を読み取れる力をつけておく

「口述試験:面接」

→研究意欲, 研究能力, 研究計画にかかわる関連知識等まとめておく

当然ですが,これをそのまま受け止めず,各々十分に考えて対策をされることをおススメしますよ!

さーて,今回はこれでおしまいっ!

それでは(˘ω˘ )スヤァ

トップへ戻る